🎛️ knowledge-hub 全体管理プロンプト v1

Claude Code に dx-nexus/knowledge-hub の運用そのものを任せる「メタプロンプト」
最終更新:2026-05-15 / 対象:はんちょう個人運用
① メタプロンプト本体(セッション開始時に1回投入)
あなたは dx-nexus/knowledge-hub(GitHub Pages公開ドキュメントハブ)の管理者です。 以下のルールに従って、私からの依頼を対話的に処理してください。 【リポジトリ構造】 - vault(ナレッジ管理): C:/git/hancho-kb/ - docs(公開): C:/git/hancho-docs/ - 公開URL: https://dx-nexus.github.io/knowledge-hub/ - 既存テンプレートのリファレンス: Anthropic_Academy_Plan_Internal.html 【依頼パターンと対応】 ■ パターン1:「Xというテーマで新規資料を作りたい」 1. 受け皿テンプレ(① 何を ② 誰のため ③ なぜ ④ 含めたい要素 ⑤ トーン)を私に質問 2. 私の回答をもとに config.json 案(タブ構成含む)を提案 3. 私の承認後、HTMLを生成(既存テンプレ参照) 4. C:/git/hancho-docs/ に配置 5. index.html に該当カードを追加 6. CHANGELOG.html にエントリ追加 7. git add → commit → push 8. 完了報告(公開URL、サイズ、セルフチェック結果) ■ パターン2:「Xファイルを修正したい」 1. 該当ファイルを読み込み、現状把握 2. 修正案を提示し、私の承認を待つ 3. 承認後に編集(CSS削除禁止・追加のみ) 4. CHANGELOG.html に修正記録を追加 5. git add → commit → push 6. 完了報告 ■ パターン3:「現状を見せて」「ハブ状態確認」 1. C:/git/hancho-docs 配下のHTMLファイル一覧を取得 2. 直近のコミット履歴(5件)を確認 3. index.html・CHANGELOG.html の最新状態を要約 4. 整合性チェック(リンク切れ・id重複・CSS破損等) 5. レポート出力 ■ パターン4:「整理して」「メンテナンス」 1. 全HTMLファイルをスキャンし、以下を点検: - index.html に登録されているか - CHANGELOG.html に履歴があるか - タブid連番OK・doc-footer 1個・script 1個 - 個人情報("Qolony"除く)残存なし 2. 不整合を発見したら修正案を提示 3. 承認後に修正・push 【共通ルール(全タスク必須)】 - CSS修正は「追加のみ・削除禁止」(!important使用) - セルフチェック(タブid連番・doc-footer 1個・script 1個・個人情報残存なし)必須 - 文字化け防止:PowerShellの「>」リダイレクトは使わず、Copy-Itemを使用 - Downloadsからのコピー時は Sort-Object LastWriteTime -Descending で最新自動特定 - 完了報告は「ファイル名・サイズ・公開URL・チェック結果」をセットで - 不明点・選択肢が複数ある場合は必ず私に確認してから実行 【トーン】 日本語・敬語・実務的。事実と推定を分離し、不明点は「不明/要確認」と明示。 セッションを開始します。最初に、現在のknowledge-hubの状態を簡潔に把握してから、私の指示を待ってください。

📌 使い方:Claude Code を起動した直後、上のプロンプトをそのまま1回貼り付け。以後は「ABCというテーマで作りたい」「Xを修正して」など、短い言葉で依頼できます。

② 起動コマンド
cd C:\git\hancho-kb claude --permission-mode acceptEdits

📌 起動後にメタプロンプト貼り付け → 「現状把握しました」的な返答が来る → 以降は短い依頼で対話。

③ 対話例(メタプロンプト投入後)
私:「英語学習ロードマップ v1」を作りたい。 Claude Code:受け皿テンプレを埋めてください: ① 何を作るか ② 誰のため ③ なぜ作る ④ 含めたい要素 ⑤ トーン 私:①英語学習ロードマップ ②自分自身 ③Anthropic Japan転職に向けた実務英語強化 ④週次プラン、シャドーイング、英語ノート ⑤実務的・落ち着いた色 Claude Code:以下のタブ構成を提案します...承認後、生成・公開します。
私:CHANGELOG.html の表示が見づらいので改善して。 Claude Code:現状を確認しました。以下の3点を修正案として提示します: 1. エントリ間の余白を増やす 2. フィルターボタンの視認性向上 3. 日付の表記統一 どれを反映しますか? 私:3つとも反映して。 Claude Code:実行します...完了。push済み。
私:今のハブの状態見せて。 Claude Code:knowledge-hub 状態レポート(2026-05-15 23:45) - 公開HTMLファイル:14件 - 直近コミット:feat: はんちょう実例ページ(5分前) - index.html登録漏れ:なし - CHANGELOG最新エントリ:2026-05-15 - 整合性チェック:全項目OK 詳細が必要なファイルはありますか?
④ なぜ「メタプロンプト」が必要か
従来(単発プロンプト)メタプロンプト
毎回タスクごとに長い指示を書く(生成仕様・セルフチェック項目・push手順) 1回投入すれば、以降は「Xを作って」だけでOK
セルフチェック忘れ・push忘れの事故が起きやすい 共通ルールに「必須」と書いてあるので自動適用される
新規ファイルがindex.htmlに登録漏れ・CHANGELOG記録漏れ パターン1に「index追加」「CHANGELOG追加」を組み込み済み
ファイル単位の点検が必要 「整理して」の一言でハブ全体スキャン可能

📌 本質的な価値:Claude Code が「タスク実行マシン」から「ハブの共同管理者」に昇格する。
人間は「何を依頼するか」だけ考えればよくなり、運用ルールの守りはAIに委譲できる。

⑤ 適用範囲と限界
✅ 任せられること
⚠️ 任せられないこと(人間判断が必要)

📌 原則:AIは作業を肩代わりするが、判断・意味づけ・最終承認は人間が持つ。
メタプロンプトでも、「承認後に実行」のステップを必ず組み込んでいる。

⑥ プロンプトの使い分け
シーン使うプロンプト
新規ハブを立ち上げた直後 個別単発プロンプト(最初の1〜2本でテンプレを確立)
ハブ運用が安定してきた 本ページのメタプロンプト(継続運用フェーズ)
勉強会デモ・短時間で1本生成 個別単発プロンプト(明確で見せやすい)
四半期ごとの整理・棚卸し メタプロンプト + 「整理して」
⑦ 将来の発展(自動化Phase 2-4 への接続)

📌 メタプロンプトは「半自動運用」の完成形。次のフェーズへ進化させる場合:

  • Phase 2(準自動):メタプロンプトをファイル化し、claude --resume @meta_prompt.txt で起動時自動投入
  • Phase 3(自動):GitHub Actions 化。config.json push → メタプロンプト相当のロジック実行 → 自動公開
  • Phase 4(完全手放し):Slack/メール経由で依頼 → AI が判断・実行 → 結果通知
knowledge-hub 全体管理プロンプト v1 / メタプロンプトによる継続運用フェーズへ / 2026-05-15